古くなってきたバスルームやトイレを、最新のものにリフォームしたい。新型コロナウイルスによって、自宅にいる時間が増えてきたせいか、住宅設備に不満を持つ方が多いようです。また、テレワーク用の環境を作るために、リフォームを検討する方が増えているのだとか。そういったお悩みをお持ちの方は、ぜひ、シンワクライム株式会社に相談してみてください。
シンワクライム株式会社の基本情報
シンワクライムは、兵庫県西宮市の若草町にオフィスを構える会社です。シンワクライムが設立されたのは、1991年3月ですので、設立から今年で、ちょうど30年となります。シンワクライムでは、住宅系のサービス全般を請け負っています。新築、設計、施工はもちろん、増改築やリフォームなども行っています。最近では、インテリアコーディネートやエクステリアなどの依頼も増えているようです。・給排水衛生設備や、知識が必要となる介護保険制度住宅改修工事なども請け負っています。
シンワクライムの従業員数は、2021年現在において7名となっています。大手と比べると規模は小さくなっていますが、住宅関連の業務に必要な資格者は揃っているみたいです。シンワクライムでは、一級建築士はもちろん、マンションリフォームマネージャーや二級建築施工管理技士、給水装置工事主任技術者、二級色彩コーディネーター、耐震診断技能士、ガス可とう管接続工事監督者など難関資格を取得しているスタッフが在籍しています。
シンワクライム株式会社の特長
シンワクライムは、住宅系のサービスを、オフィスのある兵庫県西宮市を中心に、芦屋市や宝塚市、尼崎市、そして兵庫県下の各市などに向けたサービスを展開しています。1991年に設立し、これまでも西宮市を中心に、地元密着でサービスを提供し続けてきました。そのため、このエリア内での信頼度は、大手住宅メーカーと比べても、見劣りしません。
シンワクライムが、多くの方から信頼されているのは、営業担当者が施工管理まで担当するということです。大手の場合には、営業と施工管理を担当するスタッフは別になります。そのため、意思やイメージの食い違いが起きてしまったり、お客さんとのマッチングが上手くいかず、信頼を損ねてしまったりするリスクがありますが、シンワクライムでは、一貫して同じスタッフが対応してくれますので、問題なく対応してもらうことができます。
シンワクライム株式会社の鈴木哲也さん
シンワクライムの代表を務めているのは、代表取締役の鈴木哲也さんです。鈴木さんは、もともと水道工事業を営んでいる父の後継ぎとして18歳から修行をしていた人物です。非常に厳しい指導を受けたようで、しっかりと設備工事の技術を身に着けたそうです。
そして、修行をはじめて6年後の24歳の時に、学んだ設備工事のノウハウを活かすことができる、水回りのリフォーム部門を立ち上げ、新たなビジネスチャンスを作りました。その後、29歳の時に独立し、現在のシンワクライムを設立します。そのため、シンワクライムのサービスの中でも、水回り関連のサービスには、絶対の自信を持っています。大がかりなリフォームだけでなく、細かなリフォームであっても、笑顔で対応してもらうことができますので、日常生活でお困りのことがありましたら、ぜひ相談してみてください。